Audo Copenhagen

Audo Plinth Qubic White

¥297,000
¥297,000
在庫確認
本体価格
Translation missing: ja.general.accessibility.unit_price_separator 
税込 配送について配送費は配送先を入力後、計算されます

Norm Architectがデザインした台座という名の立方体

ノームアーキテクツらしい、削ぎ落とすものが無いミニマルなデザインのPlinth(台座)と言う名の物体。  人の手を加えずシンプルに切り出した大理石は、2つとして同じ模様の ない究極の自然美。それは全てハンドメイドで加工され、その丁寧な仕事 ぶりはなめらかに仕上げられたエッジひとつを取ってみても明らか。 自宅のサイドテーブルとして、オフィスやレストラン、ギャラリーに置く オブジェクトの台座など、その静かな佇まいは、他に類を見ない存在感を放ちます。

 「デザインとは、空間の特徴や素材の質、光を通じ、生活の質を向上させようとする継続的な研究だと言えます。見た目が良いだけではなく、心地よくあるべきです。」

                              Norm Architects


Product: Audo Plinth Qubic White
Design: Norm Architects (ノームアーキテクツ)
Materials: 大理石
Color: White
Size: W400 D400 H400mm
Weight: 約37.75kg


種別:海外お取り寄せ品(受注生産品)
送料:佐川急便240サイズ
   ※沖縄・離島等へは配送が出来ません。

納期:通常配送4~5ヶ月程度。 

※石の色味・柄には個体差がございます。画像のものと色柄が違うものがお届けになりますので、予めご了承下さい。


【キャンセルについて】
お取り寄せ商品の為、ご注文確定後のキャンセルは不可とさせていただきます。但しメーカー在庫が欠品で納期が通常配送でお届けできない場合は、メールで4営業日に納期をお知らせさせていただきますので、お待ちいただけるか、キャンセルいただくか、注文日より 7日以内にご返答下さい。ご返答を以って、ご注文確定とさせていただきます。ご返答いただけない場合は、注文確定となり、以後、キャンセルは承ること出来ませんので、予めご了承下さい。

納期の期限があるお客様は、ご注文前に上記「見積もり依頼」ボタンかお問い合わせより、納期の確認を必ずお願いいたします。


【在庫数について】
WEB上では店頭在庫有りと表記していても、システムの都合上、お見積りおよびご注文時に、在庫切れとなっている場合がございますので、予めご了承ください。在庫切れの場合は3営業日以内に担当者よりメールにて、在庫数のご連絡をさせていただき、ご注文の変更をお願いすることとなってしまいますが、ご容赦くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


【複数台ご注文の場合】
ホテル、レストラン、商業施設等への納入案件で複数台ご注文をご検討の場合は、「お見積り依頼」ボタンより見積もりをご依頼下さい。納期、送料の御見積を差し上げます。


D9 STUDIOはAudo COPENHAGEN(旧 MENU)の国内正規販売店です。掲載している商品以外にも、日本国内で販売可能な全ての製品をお取り寄せ可能です。また、FF&E、コントラクト等のご相談もお承りいたしますので、お気軽にお問合せ下さい。









Audo Copenhagen

1976年に設立されたデンマークのインテリアブランド「MENU」。 2023年6月よりブランド名をAudo Copenhagen (オドーコペンハーゲン)とし、世界中の優れたデザイナーとの協業により、ホームアクセサリー、家具などのインテリア商品を開発している。北欧らしい実用的かつ洗練されたデザインを、Norm ArchitectsやSpace Copenhagen等とのコラボレーションにより、昇華させ、多くのホテル、レストランに選ばれている。





Norm Architects

2008年にJonas Bjerre-PoulsenとKasper Ronnによってコペンハーゲンに設立されたデザインファーム。普遍と伝統から着想を得て、「ソフト・ミニマリズム」と呼ばれるデザイン哲学に基づき、「自然」「不要なものが削ぎ落とされた」「触り心地のいいもの」を最重要として、「加えるべきものも削るべきものも何もない状態」、かつ、「自然な心地よさを兼ね備えたもの」を追及しています。

「素材、色、形を適切に選び、伝統や文化に敬意を払いながら物語を伝える。 デザインとは、空間の特徴や素材の質、光を通じ、生活の質を向上させようとする継続的な研究だと言えます。空間やデザインは見た目が良いだけではなく、心地よくあるべきです。」

時代を超えたスカンジナビアンデザインの哲学を持って作り上げる、建築やインテリアを発表し続けています。