Louis Poulsen

PH Artichoke Copper 720

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ルイスポールセン PH アーティチョーク φ720 銅

発表当時のオリジナルカラー

72枚の羽根がつくりだす完璧なグレア・フリーの光が、空間を照らします。羽根は、12列に6枚づつ、正確に配置されています。それぞれの羽根の内側が光を反射して下のシェードを照らし、器具全体が美しく発光して心地よい照明となります。さらに、質の高い光はエネルギー効率の良いLEDで維持され、ペンダントの周囲に格調高い雰囲気を生みだします。

20世紀の照明デザイン史に残る名作「PH Artichoke」

1958年、ポール・ヘニングセンがコペンハーゲンのレストランランゲリニエ・パヴィリオンのために設計した「PHアーティチョーク」。今日でもレストランを特徴するデザインアイコンとして、空間全体を飾っています。 どの角度から見ても完全にグレア・フリーの光を作りだす独特のフォルム。正確に配置された72枚の羽が、アーティチョークの名前を象徴しています。また、現在も製造プロセスの大部分が手作業で行われ、名作としての高い品質を生みだしています。 デザイン当初からの素材である銅タイプは、空間に温かみと雰囲気のある照明を提供します。

 

ヘアライン仕上げとポリッシュ仕上げのステンレスタイプ、そして光沢あるホワイト塗装のタイプがその後加わり、PHアーティチョーク・ファミリーの多様性とタイムレスなシルエットをつくりだしました。2020年、PHアーティチョーク・ブラックが仲間入りしました。完全なマットブラック仕上げのブラック・ヴァージョンは、光のデザインとクオリティーに妥協することなく、エッジのきいたインテリアの大胆さを強めます。

 

Product: LOUIS POULSEN PH Artichoke Brass 720
Product No.
Design: Poul Henningsen
Category:  Pendant Light
Material羽根:銅ヘアライン仕上げ(内側は白色マット塗装)
       フレーム:スティール(光沢クロームメッキ)
                   ソケットカバー:アルミ(光沢クロームメッキ)

Color: Brass(真鍮)
Weight :  約22.0kg

原産国: デンマーク
サイズ: 約φ720×H650mm  コード長:約3800mm
光源: 組込み式LED 98W 3000K 3152lm
取付方法: 直付けボルト取付型 (コード:ステンレス・ワイヤー付)

※取付には電気工事が必要な商品です。当店では取付け、接続等の工事はお受けできませんので、予めご了承ください。

種別:お取り寄せ品
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※当店で扱うLOUIS POULSEN社の製品は全て、国内輸入総代理店にて輸入された正規品となります。

 


斬新で華やかな光を醸し出す、72枚のシェードで構成された名作

緩やかにカーブするよう形作られた72枚の羽根が、アーティチョークのように折り重なり、隙間から光が洩れるよう設計され、光と造形、機能を兼ね備えた名作。柔らかでグレア・フリーの照明を生み出し、その複雑なデザインと構造により、 室内に均一に広がりフィルタリングされた光を生み出します。

 

伝統のクラフツマンシップ

一台を生産するのに、合計25人の熟練工の手が施され、ルイスポールセンのクラフツマンシップの伝統が生かされています。

 

 

 

Poul Henningsen / ポール・ヘニングセン
1894-1967

伝統的な機能主義建築をキャリアのスタートとした後、彼の興味は照明分野に移っていきました。また、活動領域は文筆活動にも広がり、ジャーナリスト、作家としても活躍しています。第二次大戦初期、コペンハーゲンのティヴォリ公園の主任アーキテクトも勤めましたが、ドイツ軍占領時には他の多くの芸術家たちと同様、スウェーデンに亡命し、亡命先のスウェーデンではすぐさまデンマーク人アーティスト・コミュニティーの中心的人物となりました。

ルイスポールセン社とのコラボレーションは1925年に始まり、1967年に亡くなるまで続きました。ルイスポールセン社は今日までも、へニングセンの天才の恩恵を受けています。ポール・へニングセンは、ルイスポールセン社の広報誌 「NYT」 の最初の編集者となりました。この 「NYT」 誌は、当時のルイスポールセン社CEO、ソーフス・カストラップ・オルセンが、デンマークの新聞紙からライターとしての活動の場を追われたへニングセンに、プレゼントとして提供したものです。(彼の政治的、文化的意見は当時、かなり急進的なものでした。)

ポール・へニングセンがパイオニアとして切り開いてきた照明分野の業績 - 影と光、グレア、光による色の再現、そしてそれら光の特性を人間の福利に結びつくように利用すること - は、いまもルイスポールセン社が実践するライティング・セオリーの基礎となっています。

 

Louis Poulsen / ルイスポールセン
1874年に創業した北欧デンマークの照明メーカー、ルイスポールセンは「形態は機能に従う」というスカンディナヴィアのモノ作りの伝統に基づいたデザインを継承しています。

ルイスポールセンは80年以上に渡り、確かなビジョンを持った建築家やデザイナー達との協業から、常に革新的なデザインを生み出して来ました。その優れたデザイン・クラフツマンシップ、そして品質は世界の様々なプロジェクトで目にすることが出来ます。