Louis Poulsen

PH 5-4 1/2 LED 3000K

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ルイスポールセン PH5-4½

ポール・ヘニングセン初期の作品 PH5-4½


「良質な光で人や物、空間をどうやって自然に照らすか」

1925年から1926年にかけて、ポール・ヘニングセンは3枚シェードのシステムによる照明器具を開発しました。彼の複数シェードのランプが最初にデザインされたのは、パリで開催された展覧会のためでした。両者のパートナーシップは、ヘニングセンが亡くなる1967年まで続きました。グレア・フリーの光(眩しさの除去)、明るさが最も必要とされる場所に光を届けること、同時に柔らかい影をつくりだすこと。これらが、生涯を通じてPHが追及した重要テーマで、その光源は当時の白熱電球でした。1931年には4枚シェードのシステムを開発し、当時一般的だったシャンデリアの代わりに、空間の高い位置に吊るすことができるランプとして発表しました。PH の4枚シェードランプは、水平方向に反射される光を増やすことで、スタンダードな3枚シェードランプよりも周囲の壁面や棚を明るく照らすようにしたものです。このランプは1940年代にルイスポールセンのカタログリストから外されましたが、1979年、コペンハーゲンのシャルロッテンボー展示会場の高天井用照明として、ソーフス・フランセンとエベ・クリステンセンという二人のデンマーク人建築家により、一回り大きい PH 6½-6 として再現されました。電球内部に発生する反射グレアまでも完璧に取り除くため、二人の建築家は青色の小さなシェードをデザインにつけ加えました。より均質で快適な反射光を生むため、4枚のシェードはマットな白色塗装です。こうして生まれ変わったランプは博物館、美術館、展示室など、高天井空間のベース照明として最適です。1984年には、オーフス・コンサートホールの照明として、小型の 5-4½ が製作されました。


ルイスポールセンは長年にわたり、単にランプをデザインするだけではなく、屋内そして屋外で人々が心地よいと感じる雰囲気を生みだす光をかたちづくってきました。機能美を備えたルイスポールセンの製品は、どんなスタイルの空間とも調和を保ち、魅力的で優しい光を発します。

 

Product: LOUIS POULSEN PH5-4½
Product No.
Design: Poul Henningsen
Category:  Pendant Light
Material: シェード:アルミニウム
                   フレーム:真鍮(マットクロムメッキ)
     

Color: Matt White
Weight :  約2.5kg

原産国: デンマーク
サイズ: 約φ466×H318mm コード長:約1500mm
光源: 組込みLED 42W 3000K
取付方法: 直付け電気工事取付

※取付には電気工事が必要な商品です。当店では取付け、接続等の工事はお受けできませんので、予めご了承ください。

種別:お取り寄せ品
送料:1650円(税込)  ※沖縄・離島・通常料金でお届けできない一部地域を除く
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※当店で扱うLOUIS POULSEN社の製品は全て、国内輸入総代理店にて輸入された正規品となります。

 

 


伝統のクラフツマンシップ


 

ミッドセンチュリーデンマーク・デザイン界の最重要人物 

Poul Henningsen / ポール・ヘニングセン
1894-1967

伝統的な機能主義建築をキャリアのスタートとした後、彼の興味は照明分野に移っていきました。また、活動領域は文筆活動にも広がり、ジャーナリスト、作家としても活躍しています。第二次大戦初期、コペンハーゲンのティヴォリ公園の主任アーキテクトも勤めましたが、ドイツ軍占領時には他の多くの芸術家たちと同様、スウェーデンに亡命し、亡命先のスウェーデンではすぐさまデンマーク人アーティスト・コミュニティーの中心的人物となりました。

ルイスポールセン社とのコラボレーションは1925年に始まり、1967年に亡くなるまで続きました。ルイスポールセン社は今日までも、へニングセンの天才の恩恵を受けています。ポール・へニングセンは、ルイスポールセン社の広報誌 「NYT」 の最初の編集者となりました。この 「NYT」 誌は、当時のルイスポールセン社CEO、ソーフス・カストラップ・オルセンが、デンマークの新聞紙からライターとしての活動の場を追われたへニングセンに、プレゼントとして提供したものです。(彼の政治的、文化的意見は当時、かなり急進的なものでした。)

ポール・へニングセンがパイオニアとして切り開いてきた照明分野の業績 - 影と光、グレア、光による色の再現、そしてそれら光の特性を人間の福利に結びつくように利用すること - は、いまもルイスポールセン社が実践するライティング・セオリーの基礎となっています。

 

伝統を基に革新を続けるブランド「Louis Poulsen」

Louis Poulsen / ルイスポールセン
1874年に創業した北欧デンマークの照明メーカー、ルイスポールセンは「形態は機能に従う」というスカンディナヴィアのモノ作りの伝統に基づいたデザインを継承しています。

ルイスポールセンは80年以上に渡り、確かなビジョンを持った建築家やデザイナー達との協業から、常に革新的なデザインを生み出して来ました。その優れたデザイン・クラフツマンシップ、そして品質は世界の様々なプロジェクトで目にすることが出来ます。